オリンピックチャンピオンとして誰もなしえていない4回転半ジャンプに果敢に挑戦していった事は称えられるのかもしれないが、羽生結弦でしかなし得ない演じられないフィギアのファンとしては納得出来ないものがある。
4回転半ジャンプへの挑戦の場としてオリンピックを選択したのは、結果論では無く間違いではなかったのか?
世界選手権3連覇中のネイサンチェンと純粋に93年?振りかの3連覇となるオリンピックチャンピオンの座をかけた競技.試合とする事を選択すべきではなかったのか?選択して欲しかった。
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未だ、27歳 4回転半ジャンプへの挑戦. オリンピックチャンピオンへの復帰に向けて頑張って下さい。
北京冬季五輪第7日・フィギュアスケート男子フリー(10日、首都体育館)五輪初出場でショートプログラム2位発進の鍵山優真(18)=オリエンタルバイオ・星槎=がフリーで201・93点をマーク。ショートプログラム(SP)との合計は310・05点となり、銀メダルを獲得した。平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(24)=トヨタ自動車=はフリーで187・10点をマークし、合計293・00点で銅メダル。優勝はフリーで218・63点、合計332・60点のチェン(米国)だった。
ショートプログラムでまさかの8位発進した2連覇中の羽生結弦(27)=ANA=はフリーで188・06点をマーク。ショートプログラムとの合計は283・21点となり、4位となった。フリーの楽曲「天と地と」にあわせ、演技の冒頭にクワッドアクセル(4回転半ジャンプ、4A)に挑んだ。成功すれば世界初の大技だったが、着氷には成功せず、転倒してしまった。羽生は94年ぶりの3連覇とメダルを逃した。
羽生は試合後、「全部出し切ったというのが正直な気持ちです。明らかに前の大会よりもいいアクセルを飛んでいましたし、もうちょっとだったなと思う気持ちももちろんあるんですけど、でもあれが僕のすべてかなって」と語り、「もちろんミスをしないということは大切だとおもいますし、そうしないと勝てないのは分かるんですけど、でもある意味、前半の2つのミスがあってこその「天と地と」という物語が出来上がっていたのかなという気もします」とフリーの演技を振り返った。
4年前に五輪2連覇を果たし、それでも4A挑戦のためにこの舞台に戻ってきた。夢の大技は成功はならなかったが、「一生懸命頑張りました。これ以上ないくらい頑張ったと思います」と言い切り、「報われない努力だったかもしれないですけど。確かにショートからうまくいかないこともいっぱいありました。今回、うまくいかなかったことしかないですけど。でも一生懸命頑張りました」と声を震わせた。
サンスポ 2/10(木) 14:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/c32cdd7aead3945fd42a2edba434186c38635154
写真
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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とりあえずお疲れ
>>10
ほんとだな
こういうこと言う人間にはなりたくない
おつかれよく頑張ったなでいいじゃんな
オリンピックチャンピオンとして
挑戦はカッコ良かった
感動をありがとう
無難な構成にして銀メダルだったとしても、叩くやつは叩くからな
5回転見えたな、最終的にそれ
でも勝敗を巡ってのいざこざの耐えない今回のオリンピックで、一つ上の次元に挑んだ羽生には清々しさを感じる
連日の騒動にはウンザリだったから一筋の光を感じたわ
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